85年、良くも悪くも元気で生きてきたものだ

決して悪くはない。むしろ、ベストではなくてもべターな人生だった。いや、楽しい、恵まれた、愛された、可愛がられた、慕われた、大切にされた、頼りにされた、なんとも、貧しいながら、幸せな人生だと思う。結構怪我もしたし病気もした。でも、心がなえることはなかった。いつでも治る、元気になるという確信と信頼があったからだ。なんという傲慢さ、聖書に曰く、神は決して、貴女を許さない・・・・「若い者よ。あなたの若いときに楽しめ。あなたの若い日にあなたの心を喜ばせよ。あなたの心の道に歩み、あなたの目の見えるところに歩め。ただし、そのすべてのことのために、神は貴女を裁かれることを知れ。」(伝道の書11-9)・・・…あまりにも恵まれすぎて、好き勝手なことばかりやっていると、きっと、死に際に、ばたくるって逝かねばならないのではと心配しています。いいえ、覚悟を決めています。

久しぶりの優勝!!何しろHDCが40もあれば?・・・・

85にもなって夫婦で楽しめるとは素敵な事ですね。

投稿者: s1011

85年生きてきた絶世ではないがまあまあのずんぐりむっくりだが健康な丈夫な体躯の持ち主。でも左ひざの軟骨が全くなくなって、どんなお医者様も見向きもしなくなるとのお墨付きを頂き、先進医療を待つも、熊本では寿命が持たないので、あきらめて人工骨を入れてもらいました。それが成功して、まったく痛みがなくなって、来週からゴルフに復帰しようと思っている今日この頃です。

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