彼岸花の終活

彼岸花はマンジュウシャゲともいう。前者は向こう岸の花で少し寂しい、後者はいかにも大陸好みのあでやかな豪華な不埒な華のようである。彼岸花は、秋、お彼岸に咲く、おはぎが食べられる。田んぼにいっぱい咲く、きれいで好きな花だ。でも桜が一番好きで、リンドウ、桔梗、の順に好きだった。KSNに入会した時、ハンドルネームを決めるとき、さくらさん、りんどうさん、は既にいらっしゃった。桔梗より派手な彼岸花になった。昔、父の足が虫に嚙まれて腫れ上がった時、彼岸花の根っこでシップして直したのを見ていて役に立つ花だと思った。だが、皆さんちょっと変に思い、嫌いな花だそうな。神棚や仏壇には決して活けないとも言う。なぜだろう?わからない。きっと向こう岸の花だからか?まあいい。彼岸花と名乗ってしまったのだから。

米寿のお祝い

米寿ですって!

投稿者: s1011

85年生きてきた絶世ではないがまあまあのずんぐりむっくりだが健康な丈夫な体躯の持ち主。でも左ひざの軟骨が全くなくなって、どんなお医者様も見向きもしなくなるとのお墨付きを頂き、先進医療を待つも、熊本では寿命が持たないので、あきらめて人工骨を入れてもらいました。それが成功して、まったく痛みがなくなって、来週からゴルフに復帰しようと思っている今日この頃です。

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