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築４９年の我が家

自作自慢の我が家・・・・？？

庭の木が大きくなりすぎて、家の中の日当たりが悪く昼間でも点燈する始末。
枝を落としたり、刈込を入れても、どんどん天に向かって伸びていく。とうとう業者さんに頼んで４本を地上３mでバッサリ切って頂きました。
４本、楓、もち、ヤマモモ、棕櫚は根元から切る。やっと空が見える。

我が家の状況

築４８年の自作の自慢の我が家です。

うどの？大木を４本切ってもらうことにした。（２０２３．７）
ヤマモモも４０年の大木、鳩ノ巣づくりにも貢献した。無残にバッサリ切ってもらった。ちょっと寂しいがそのうち慣れるだろう？　

築４９年ともなると豪邸はあばら家になる。しかも台風１９号に見舞われ、熊本大地震も受けた。それでも壁が多少はがれただけで十分住めるおは、私の設計の良さであろう！！というより柱の数を欲張ったためで半間に２本は入れたのです次回がなくても頑丈にできてしまったということらしい。

このデッキは昨年造った。猫太郎と一緒に日光浴をしながら新聞や本を読んでいる。実に快適で、冬は暖かいし夏は涼しいし、猫の番をするにはもってつけである。

定年退官して２２年、生まれたての赤ん坊は大学を卒業する年になる。その間、ほんわかと生きてきました。昨年濡れ縁の大きめのデッキを作った。これが便利。洗濯物干しから、猫の太郎を遊ばせながら、新聞を読んだり、数独やパズルに打ち興じる場所になっている。

朝はお日様が差し込むまで眠っている。目が覚めればテレビをつけてみる。それでも

うとうとして眠りの世界を徘徊している。最高に幸せな時間帯である。用事がない日は１０時ころまで睡眠の余韻を楽しんでいる。猫の太郎も足元でぐっすり眠っている。